2009年04月27日月曜日

エース登場!]森慶太(写真部・19年目)

取材先の長崎市あぐりの丘でポーズをとる筆者

取材先の長崎市あぐりの丘でポーズをとる筆者

 

わが社には数少ない県外出身。3年ぐらいで辞めようかなと思いながら18年も経ってしまいました。(実は、ついこの間も「辞めるわぁ」と軽く発言し、かなり怒られましたが・・・)。

 

長い間下っ端で好き放題していたのに、いつの間にか先輩より後輩が増え対処に困っています。(今でもわがまま日本一という声もありますが・・・)

 

写真部の仕事は、いくらがんばろうと過程は関係なし、結果がすべてです。撮り直すことも、デスクに修正を加えてもらうこともできません。だから、とても怖いので基本的にすべての仕事に行きたくありません。

 

写真を撮る上で、一番大切なのは人とのコミュニケーションだと思っています。報道部、運動部、生活文化部、さらに広告や事業などの仕事もあります。この話はどういうことなのか、なにを伝えればいいのか、何を切り取ればいいのか。現場にいる人や記者などと話をしながら考えます。

 

そして、その物事を理解し感じたことをカメラに収めます。そのためには人と話をすることがとても重要になってきます。このような準備を怠り、なんでその一枚を撮ったのか自分にすらわからないまま紙面に載った写真は最悪。読者には何も伝わっていないと反省します。

 

喜怒哀楽、あらゆる場面に遭遇します。

 

写真の色修整や写真集の編集などの作業もあります。

 

                     報道本部写真部 森 慶太

       

2009年04月20日月曜日

エース登場!]田中祐作(対馬支局長・入社14年目)

ビデオカメラを携え、ツシマヤマネコについて取材する筆者

ビデオカメラを携え、ツシマヤマネコについて取材する筆者

 

 長崎新聞社の支局は県内に15あり、1人で地域を担当します。事件事故、行政、経済、町や季節の話題など地域のすべてが取材対象です。そこには住民の喜怒哀楽があり、私は現在進行形の「対馬物語」を記録しているとも言えます。

 

 私にとって支局の魅力は「無限大の可能性」です。基本的なニュースとローカルの話題を毎日出稿すれば後は何を書くかは自由。時間も自由に使えます。

 

 対馬には絶滅の恐れがある国の天然記念物ツシマヤマネコがいたり、外国から大量の漂着ごみが流れてきたり、韓国との交流も盛んな国境の島です。江戸時代、対馬藩は朝鮮半島と交易があり、釜山には日本人町「倭館」がありました。こうした題材で大学教授や研究者が対馬を何度も訪ね、論文や本を書いています。テーマを絞り、丹念に取材を続ければ、それができる宝の島でもあります。

 

昨年5月からは動画取材も始め、13日までに74本を撮影。本社ホームページのほか、共同通信社と全国の地方紙でつくるサイト「47ニュース」に掲載されています。今月からはNBC長崎放送に動画の提供が始まり、早速「ウニ漁解禁」が放送されました。支局は通信社的な役割を担うようになりつつあります。

 

 記事、写真、動画の1人3役。勉強と努力さえすれば、論文や本が書け、ドキュメンタリー番組も撮れる大変面白い仕事だと感じ、島内を駆け回っています。実際は日々の取材に追われていますが(汗)…。やる気のあるみなさんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

 

                              対馬支局長 田中 祐作

       

2009年04月13日月曜日

エース登場!]牟田雄一郎(東京営業・7年目)

広告主の動向について激論する筆者(中央)

広告主の動向について激論する筆者(中央)

 

 東京支社では支社長1、編集部長1、営業部長以下4の計6人体制で業務にあたっています。

 

私が所属する営業部は東京に本社を置く広告主などが長崎新聞に広告を出稿する際の唯一開かれた窓口、「出島」みたいなものです。業務内容は広告会社との交渉や、企画立案、セールス、広告主となる企業や業界の情報収集など多岐に渡ります。

 

企業へ新聞を提案する一方で、長崎を提案することも必要です。長崎という地域に対して興味を持ってもらうことが出稿のきっかけになります。長崎を客観的な視点で提案するため、こまめな地元情報の収集は欠かせません。

 

営業も編集も販売も、ひいては就職活動も、「話すこと」から始まります。「よく話せること」は「よく聴けること」と同じこと。簡単なようで、これが意外に難しい。これから仕事を通じて出会う様々な人と「よく話す」ことで、長崎ファン→長崎新聞ファンになってもらうことを目標に頑張りたいと考えています。

 

                        東京支社営業部 牟田雄一郎

       

2009年04月06日月曜日

エース登場!]田中文夫(総務・12年目)

駅伝大会の先乗り隊員として自衛隊車両に乗り込む筆者

駅伝大会の先乗り隊員として自衛隊車両に乗り込む筆者

 

 

皆さんは「郡市対抗県下一周駅伝大会」をご存知ですか? 11チーム(長崎、佐世保、島原半島、諫早、大村・東彼、平戸、北松・松浦、五島、西彼・西海、壱岐、対馬)が参加して行われる本県の陸上競技界最大のイベントです。

 

回を重ねること、なんと「58回」の春の風物詩です。今回は、さる2月13()・14()・15日()の3日間で総区間42、総計407.4㌔でランナーたちが健脚を競いました。

 

この大会は、小学生男女から壮年(いわゆる初老の方)までが参加できるのが特徴で、特に小学生区間は大きな声援が送られます。一般公道を使用して行うため、県警の皆様、陸上自衛隊第16普通科連隊の皆様のほか、各自治体や交通安全協会など、多大なご支援をいただかなければ運営できません。ご協力いただいた方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

 

私、4月より事業部の駅伝担当から総務部に配転となり、心機一転頑張っています。さあ、次の駅伝担当の「たすき」を引き継ぐのは誰でしょうか?

 

                          総務局総務部 田中 文夫