2009年03月31日火曜日

植樹記念の碑を建立するふくごん(左)
素晴らしい晴天に恵まれた3月26日(木)。当社と大塚製薬福岡支店長崎出張所がコラボレートした「ポカリの森プロジェクト」に、会社代表として参加しました。
当社の広告企画「エコらんば長崎 減らそう! CO2」のバスツアー。公募で選ばれた家族連れら約50人が、環境対策万全の大塚製薬佐賀工場を見学。その後、雲仙・普賢岳噴火災害の島原市に移動し、復興の進む垂木台森林公園でヤマモミジの幼木100本を植林しました。
佐賀工場は、大塚製薬の主力商品である清涼飲料水の「ポカリスエット」などを生産。施設の厳格な衛生管理体制や研究システムに感心しながら、焼きたての「カロリーメイト」をほお張りました。
垂木台森林公園は、火山灰に埋もれた普賢岳のふもとに緑を取り戻そうと、県が市民ボランティアらに呼びかけて植林作業を進めています。当日は、県島原振興局の担当者らも参加し、一緒に汗を流しました。
ツアーに参加した子どもたちの輝く瞳を見ていると、環境保全対策に手をこまねいているわけにはいきません。家庭はもちろん、企業の社会的責任は待ったなしです。当社も、紙を大量に消費する企業としてその責務を果たすべく、社員の行動規範などを定めていく方針です。
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2009年03月30日月曜日
[エース登場!]松尾潤(生活文化・入社16年目)

本紙企画「龍馬と長崎」で関係者を取材する筆者(左)
生活文化部は地域の「暮らし」と「文化」に関して取材し記事を執筆する部署です。「暮らし」は生活情報、医療、子育て、趣味など。「文化」は文芸、美術、歴史、音楽、芸能、映画など。結構幅が広いので知識と経験が必要な部署と言っていいでしょう。
「文化」とは一体何か、考えたことがありますか? 俳人松尾芭蕉は「俳諧はなくても生きられる」と言ったそうです。生命を維持すること自体には必要ない「余技」という見方もできます。
ですが想像してみてください。「文化」のない生活はどんなに味気ないことか。地球上の生物で「文化」を生み出せるのは人間だけです。極言すれば「文化」は人間そのものということです。
「文化」の記事を書くことは「人間」を突き詰める作業であり、修練が必要だと痛感しています。しかし「それでも挑戦したい」という人ならば大丈夫です。記者にとって一番大切なのは、結局「書く情熱」なのですから。
生活文化部(歴史・郷土文芸担当) 松尾 潤
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2009年03月27日金曜日

本社1階にある孔雀模様のステンドグラス。1820年にスペインで作られ、ブラジルの牧場主の邸宅から松園元社長が譲り受けたものです。羽にはオパール原石が埋め込まれています。
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2009年03月26日木曜日
[1年生日記]古川泰弘(整理)・1

先輩の叱咤激励を受け紙面づくりに励む筆者
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。整理部の古川泰弘です。仕事内容は同じ部署の熊本君が書いていますが、記事を読み、的確な見出しをつけた上で読みやすいようなデザインを考え、レイアウトを描き、紙面を作るというのが一連の流れです。業界では『整理記者』と呼ばれたりもします。
思い返せばちょうど昨年の今ごろ、内定者研修で各部署を回っていました。研修をすべて終えて振り返った時、「どこの部署でも大変だろうけど、自分にとって一番苦労するのは整理部だろうな」と率直に思いました。まったく私事なのですが、私は子供のころから何かをデザインするとか、レイアウトをするとか、とにかく『描く』という作業が苦手でした。整理部の仕事はまさにそれなわけです。
そして4月、配属されたのは整理部。配属先を言い渡された時、外見上は冷静を装っていたはずですが、正直なところ内心は「自分に務まるのだろうか?」と、もう不安でいっぱいでした。
それからもうすぐ1年がたとうとしています。最初は何もかも先輩方に頼りっぱなしで、とにかく降版時間(締め切り、紙面ごとに細かく時間が決まっています)に間に合わせるということだけで精一杯でした。大きな声では言えませんが、輪転機を止めてしまうようなミスもしてしまいましたし、降版時間を大幅にオーバーし、モタモタしていたところを上司に『喝』を入れられたりもしました。
しかし最近になってようやく少しずつですが、紙面作りにおいて細部まで気を配る余裕は出てきたような気がします。でもまだ1年やっただけ。独り立ちにはまだまだ程遠いですし、先輩方が作る紙面や他紙の紙面を見ながら勉強する日々です。
就職活動はエネルギーを使うと思いますし、タフさを求められると思います。しかし、気持ちを切らさず、自分に真摯(しんし)に向き合えば結果は付いてくるはずです。皆さんのご健闘をお祈りしています。頑張ってください!
大東文化大学法学部政治学科卒業
北九州市立大学大学院法学研究科修了
古川 泰弘
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